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アミノ酸

バリン/ロイシン/イソロイシン
昆虫の体内でタンパク質を増やす働きとして、また疲労回復・疲労軽減作用

バリン・ロイシン・イソロイシン配合BCAA必須アミノ酸。

クワガタ・カブトムシにとっての本当の必須アミノ酸を昆虫の生態学に基づき解明!

昆虫の体内で、タンパク質を増やす働きがあります。

クワガタ・カブトムシに使用しても人間と同じく、疲労回復・疲労軽減作用がある。

必須アミノ酸は体内では製造しきれないので、体外から摂取する必要があります。

必須アミノ酸とは、その生物にとって必要なアミノ酸のことを言います。
必須アミノ酸配合と表示されているこれまでの昆虫ゼリーでも、クワガタ・カブトムシにとって

■本当の意味での必須アミノ酸が配合されていたのか?

原材料の中には、アミノ酸が含まれていてるものも有ります。
アミノ酸を配合しているわけではなく、原材料の中に含まれているから表示している場合も考えられます。

■意図的に配合するのではなく、他の原材料にアミノ酸が含まれているので結果的に入っている(だから表示する)のではないか?

新タイプ昆虫ゼリー High effectでは、クワガタ・カブトムシにとっての本当の意味での必須アミノ酸をバリン/ロイシン/イソロイシンと考え意図的に配合をしています。

2008.12月時、バリン/ロイシン/イソロイシンを昆虫ゼリーの製造に使用している物は新タイプ昆虫ゼリー High effectを除いて他のゼリーにはありません。
(以降販売されている他銘柄の昆虫ゼリーは、本データからの模倣又は誤表示が考えられます)

類似品防止のためにも公開を控えるべきかと悩みましたが、新タイプ昆虫ゼリー High effectのことを知っていただくため・安心してご使用いただくために、あえて公開させていただきました。

果汁

アップル果汁

アップル果汁匂い付、色付に使用。
リンゴよりクワガタ・カブトムシにとって良い果汁も有りましたが、製品化したときの昆虫ゼリーの品質保持の点から、リンゴ果汁がクワガタ・カブトムシにとって現段階でベストと判断して採用しています。

もちろんリンゴ果汁は、果汁100%無添加のものを使用しています。

昆虫ゼリーの食いつきを大きく左右するものが香料になります。

つまり、香料が入っていないと食いが悪くなります。
逆に言うと食いを良くするために香料を入れます。

また、見た目の良さ引き出すために着色料を入れます。

試作段階で、全体の成分配合比を決め、食いについては香料で調整をする予定でしたが

安心・安全・高効果をテーマに開発した新タイプ昆虫ゼリー High effectでは、最終段階に入ってからあえて、無香料・無着色にこだわることに方向を変えました。

香料を入れずに食いの良さを実現するために果汁の濃縮度を調整することでクリアしました。

着色料・香料共に入っていないゼリーはこれまで無いと思っています。(2008.11現在)
特に香料を入れないで食いを実現しているゼリーはほとんど無いと思います。

配分量につきましては、2年の研究による製造上重要な機密事項のため
また模倣品防止のために非公開とさせていただいています。

>>成分のベストな配分量とは?[次ページへ]

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