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新タイプ昆虫ゼリー High effectと
他社製昆虫ゼリーとの比較実験データ

名称 セット数 容器 ホスト 1セット平均の採卵数
他社製昆虫ゼリー High effect
オオクワガタ クヌギ材・径10cm 1本平均7 1本平均19
オオクワガタ クヌギ材・径15cm 1本平均7 1本平均25
ニジイロクワガタ 産卵マット 30日平均9 30日平均33
国産ヒラタ 産卵マット 30日平均6 30日平均28
パプアキンイロ 産卵マット 30日平均16 30日平均26
国産ノコギリ 産卵マット 30日平均28 30日平均49
ギラファノコギリ 産卵マット 30日平均19 30日平均36
国産カプト 新タイプビートルマット 30日平均34 30日平均54
DHヘラクレス 新タイプビートルマット 30日平均19 30日平均44
グラントシロカブト 新タイプビートルマット 30日平均4 30日平均31

▲PAGETOP

寿命、その他

  1. 交尾はさせない
  2. 通気の良いケースで飼育
  3. 同じゼリーを投入し続ける
  4. 温度は年間ほぽ一定(24度)
  5. オスの個体のみを使用
オオクワガタ 2006年4月より、初期試作ゼリー投入。2008年10月時に生存中。
DHヘラクレス 2008年1月より、試作ゼリー投入。2008年10月時に生存中。
国産カブトムシ 2008年4月より、試作ゼリー投入。2008年12月4日死亡。
▼8ヶ月間生存
  ※状態は、いずれも完品(符節取れ無し)

▲PAGETOP

結果

産卵数では、他社ゼリーに大きな差をつけて、全種類圧勝。
平均数も期待値を上回るが、ホストとして使用したマットが、別のメーカーのマットであった場合、産卵数も変化する傾向。

>>多種マットと新タイプ昆虫ゼリー High effect使用の比較実験[次ページへ]

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